2020年12月3日

タクシードライバーになるために必要な免許


第二種運転免許が必須

自分のペースで働くことができるという理由で、タクシードライバーに転職する人は数多くいます。タクシードライバーは車でお客さんを目的の場所まで送り届ける仕事なので、運転免許さえ保有していれば良いと勘違いしてしまいがちです。実は、タクシードライバーとして働くためには第二種運転免許が必須といえます。自分の車を運転するために必要なのが第一種運転免許、タクシードライバーやバスドライバーなど仕事としてお客さんを乗せるためには第二種運転免許が必要だということです。勘違いしている方が多いので、タクシードライバー求人に応募する際は注意しましょう。

第二種運転免許の取得方法

第二種運転免許を取得するためには、まず条件があります。それは、満21歳以上の方で第一種の普通免許を取得してから3年以上が経過していることです。一種免許を取得して3年以上経っていないと、運転に自信を持っていたとしても第二種免許を取得することは不可能です。そして、免許を取り消されていた時期があった場合、停止されていた期間は省いて計算することになります。

第二種運転免許の取得のためには、学科試験や技能試験、深視力や運動能力などの検査が実施されます。お客さんをのせるという命を預かる仕事であることから、試験の難易度としては一種免許よりも二種免許は厳しく採点されることが多いです。そのため、合格率は第一種免許よりも低いのが特徴的です。ただ第二種運転免許の取得にあたり、全額費用を負担してくれるタクシー会社は少なくありません。20万円くらいの費用を自己負担せずに済むので、免許取得をサポートしてくれる会社を探すことが賢明です。

ドライバーの求人を探す場合、運転距離について確認すると良いです。体力勝負の仕事であるため、運転距離を確認しておくことは、長く働くうえで重要な視点です。